• 2011年02月06日

早稲田大学卒論口頭試問 ゼミの後輩を激励

waseda

昨春卒業した早稲田大学人間科学部(e-school)の卒論口頭試問で発表する、後輩の天野ゼミ生を応援に行ってきました。

 昨春卒業の私たちと現ゼミ生

早稲田大学のe-schoolは、インターネットで講義を配信するため、全国どこに居住していても学習することが可能です。そのため社会人の学びなおしの有効な手段となっています。卒業に必要な単位は124単位。これを最短四年間、最長で8年間で履修することになります。私は2006年度に入学し、4年間で卒業しました。基本的にはスクーリングはないのですが、昨年度は卒論作成のために、何度も大学に登校しゼミの仲間とともに研究に取り組みました。

 この日、早稲田大学所沢キャンパスの真新しい101号館で発表を行ったのは、環境管理計画学の演習で柏崎の地域防災を一緒に学びあった神戸市のOさん、それから新潟県のSさんと、かわいらしい若手のIさんの3人。三人とも一年以上かけて研究した自分の卒業研究について、自信を持って発表していました。

 興味深かったのはIさんの研究。千葉県北西部に位置する“手賀沼”周辺部の住民の意識調査です。この研究は、1970年代前半から急激に水質が悪化した手賀沼の流域自治体である我孫子市と、鎌ヶ谷市を対象に行った調査です。水質浄化にかかる経費の費用負担に関する住民意識は、どのようなことと関係があるのかを研究し、施策への提言を行っています。

発表を行った皆さんは、卒業の可否の発表を待つばかりですが、立派に卒業を迎えることができるのは間違いないと思いますよ。

一緒に学びあった仲間として、これからも交流していきましょうねぇ~。