• 2012年06月10日

食の地産地消推進条例案を議員発案

食の地産地消推進条例案を議員発案したことが批判されています。

常任委員会として調査研究に取り組んできた同条例案ですか、残念ながら6月定例議会に提案することについて意見の一致を見ませんでした。

そこで、文教経済常任委員でもある持田議員が議員発案として6月8日に条例案を提出しました。

このことについて、議会運営委員会で批判の声が続出。

・委員会としての発案をやめた経緯が全くわからない

・全員協議会まで行って、議会に対して投げかけしてきたものを、委員会としてまとまらないから議員発案とは

・先日市民との意見交換会を行ったばかりではないか。そこでいただいた意見をどうフィードバックするのか

・そもそも文教経済常任委員会が、継続審査として調査研究したいという申し出を許可したのは議会である。その議会に対する説明が不足している

・このような条例案を議会として発案するのは初めてなのに、その発案の仕方を十分に議論し、決定していない

などなどです。

結果、議会運営委員会として文教経済常任委員長に報告を求めることを決定しました。

確かに、常任委員会としての議会側へ説明が十分ではないと言えば、そうかもしれません。

私も、議会に対しての説明を行うことを委員長に求めたいと思います。

しかし、これまでの条例案を提案しようとするところまでの取り組みが不十分だとは、私は思いません。

かなり丁寧に行ってきたつもりですし、そのような評価もいただいています。

ですから、提出された条例案の発案には、当然私も賛同議員として名前を連ねています。

議会運営委員会では、文教経済常任委員長の報告に対して十分な質疑を行う必要があることなども意見が出されていました。

それも大事かもしれませんが、もっと大切なのは、議員発案として出された(出されてしまった)条例案に対する質疑等の議論だと思います。